四日市市にて「多文化共生を支える『やさしい日本語』」研修会を担当

8月27日(木)午後、四日市市の中部中学校区 夏季人権教育推進研修会にて、「多文化共生を支える『やさしい日本語』」をテーマに講演およびグループ討議の講師を務めさせていただきました。教職員・保護者・地域・園関係者の皆さま約50名にご参加いただきました。

講演では、日本語を母語としない人々への配慮としての「やさしい日本語」の基礎や「ハサミの法則」(はっきり・最後まで・短く)についてお話しし、「やさ日3文クッキング」のワークも交えて実践的に学びを深めました。また、単なる日本語習得にとどまらず、子どもたちの将来のキャリアや在留資格を見据えた支援の重要性についてもお伝えしました。

参加者アンケートでは「相手意識を高めた言葉がけを意識したい」「将来のキャリアまで見据えて関わる視点に気づかされた」など大変温かいご感想をいただき、満足度・活用意欲ともに97%を超える高い評価をいただきました。

「やさしい日本語」は外国ルーツの方々だけでなく、あらゆる人との伝わるコミュニケーションの鍵となります。今後も一人ひとりの子どもが自分らしく生きていける環境づくりを目指し、各地で啓発活動を続けてまいります。