シン・アドバイザー制度

多くの⽇本語教育関係者の⽅とのオンライン⾯談で次のような声をいただきました。

不定期でいいので、年に4回ぐらい船⾒先⽣と話す機会が欲しいです。

利害関係の無い第三者に悩みを聞いてもらえたら、スッキリするのですが…。

現在の仕事を継続しつつ、将来⽇本語教育の分野で活動したいので、アドバイスが欲しいです。

“⽇本語教育+ビジネス”のヒント・アイデアが欲しいです!

コンサルティングを受けるのは、現状ハードルが⾼いと思っています。

そこで、少し気軽にアドバイスが受けられる「シン・アドバイザー制度」を考えました。

対象者
  • 現役の⽇本語教師の⽅で現在の授業や働き⽅に課題を抱えている⽅
  • ⽇本語教師の資格取得後、異なる職業に就いているが⽇本語教育の世界に転⾝を考えている⽅
  • 学校教育[⼩中⾼]関係者で外国につながる児童⽣徒の教育に関わっている⽅
  • 地域⽇本語学習⽀援の活動に関わっている⽅
  • ⼀般企業や各種団体で多⽂化共⽣の業務に関わる⽅  など。
コンサルティングとの対⽐
コンサルティングシン・アドバイザー
期 間
回 数
6ヶ⽉〜1年
全12回
基本1年以内
(期間と回数は⾃由選択)
対 象⽇本語教育・多⽂化共⽣の分野ですでに活動をされていて、地域に根付いたサービス展開・得意分野を活かして成果を出したいと考えている⽅。⽇本語教育関係者。
⽇本語教育に興味があり、これから⽇本語教師を⽬指す⽅。
(⽇本語教育のキャリアは無関係)
内 容タスクを決めて⾏動し、成果を出す⾏動をしていく。
活動領域拡⼤を⽬指す。
・現状抱えている悩み・課題に寄り添い、助⾔を⾏う。
・ビジネスへのアドバイスを⾏う。
<基本プラン>:1年間で4回( 90分/回、合計6時間 )

その時々に応じた課題を⾃由な⽇程で、相談できます。

  • 3ヶ⽉に1回ずつ1年間で、4回相談する。
  • 半年間で不定期に、4回相談する。
  • ⾏動⽬標がはっきりしているので、毎⽉相談し、4ヶ⽉で終える。
<お問い合わせ>

オンラインで1回無料個別懇談(約60分)を⾏い、サービス内容を理解していただいてからスタートしてまいります。